子宮年齢とは、女性の子宮と卵巣などその周辺の環境を総称したものです。
女性の平均年齢は80歳を越えているのに対し、閉経は平均50歳前後です。
子宮年齢は身体の約1.5倍のスピードで老化しているのだそうです。
子宮年齢が老化すると、急激に妊娠率が下がると言われ、不妊症とも関連があると言われています。
また、「心が不安定になりやすい」「太りやすい」「よく眠れない」「生理痛や生理不順」といった様々な症状があらわれてきます。
子宮年齢は病院で検査・チェックすることが出来ます。
また、若返りについて知りたい方に、コナミデジタルエンタテインメントからは、池下育子氏監修の「子宮力アップレシピ」という本が発売されています。
知識・運動・食事といった3つの要素から、子宮力を高め、若返りをする方法を解説しています。
婦人病や女性ホルモンなど、女性特有の悩みをもつ方は読んでみてはいかがでしょうか。
子宮年齢の若返りを阻害し老化を促進する原因の1つは、性感染症(STD)などのウイルスです。
性感染症、特にクラミジア感染症に罹患すると子宮〜卵管〜腹部全体に感染が広がってしまいます。
これが、炎症や癒着を引き起こします。
性感染症は、20歳〜25歳の15人に1人が感染しているといわれています。
子宮年齢の若返りを阻害し老化を促進する原因の2つ目は、自分の月経血に対するアレルギー反応から生じる炎症です。
毎月の月経で、子宮から膣を通って排出される月経血。
その一部は子宮から卵管へと逆流し、卵巣の表面を伝わってお腹の中にこぼれています。
通常の場合、こぼれた血液は腹膜に吸収され、次の月経までにきれいになります。
しかし、こぼれた月経血に対するアレルギー反応から、炎症を起こしてしまう人がいます。
この炎症反応が起こると、月経血の質が悪化します。
子宮年齢の若返りを阻害し、老化させてしまいます。
これは、環境ホルモンと呼ばれるダイオキシンの影響だと言われています。